うれしいニュースですね。
私が大好きなサーティワンがGW 毎日31%オフ。
これはいかないといけないなー。
期間;4月27日から5月9日までの13日間
価格:コーン・カップともに、スモールダブルが275円
レギュラーダブルが400円
アイスクリームドリンク購入者に、スヌーピーの6色ボールペンをプレゼントするキャンペーンも行なってるらしい。
子供のため、アイスクリームドリンクを購入してみようかな。
LINE株式会社が4月9日、漫画作品に特化した電子書籍ストア(LINEマンガ)をオープンしました。
iOS/Androdi向けのスマートフォンから利用できる。
さらに、LINEと連携できるのが特徴だ。
気にいった作品をLINE上の友達に勧めると、マンガを購入に使用できるコインがたまったり、
作品を購入するとその作品のスタンプをダウンロードできたりするらしい。
では、漫画などの本の種類は?と思う人もいるでしょう。
秋田書店/講談社/集英社/小学館など大手出版社を含む50社が参入し、
漫画作品3万冊を用意してるらしい。
でもスマフォで漫画を読むのはきついよね。
そのうち、タブレットにも対応すると思うし、対応したら使用してみよう。
飲酒運転。それは、絶対にしてはいけないことですが、
自分が飲酒運転せずとも飲酒運転している車によって、
事故が起きる可能性はあります。
そうなった際の自動保険はどうなるか?心配ですよね。
飲酒運転で事故を起こした人は、
・酒酔い運転は免許取消(欠格期間は3年)
*死亡事故の場合、欠格期間は7年
・酒酔い運転は5年以下の懲役または100万円以下の罰金
・酒運転などで他人にケガを負わせたときは、20年以下の懲役
などなどの罰則があります。
飲酒運転をした本人の損害に対する保険金の支払いは?
飲酒運転による自動車事故の場合、運転した本人の損害に対しては保険金は支払われない。
これは自動車保険だけでなく、医療保険なども同様だそうです。
また、そのとき加入している自動車保険会社で継続契約ができない可能性もあるらしい。
では、飲酒運転による事故の被害者に対する保険金は?
被害者救済の観点から、基本的に適用対象となる自賠責保険・対人賠償保険いずれも免責にはならず、
運転者の加入する保険から保険金が支払われる。例えば、歩行中に飲酒運転による事故に巻き込まれ、
大ケガを負ってしまった場合、治療費として使える保険金はきちんと支払われるそうですよ。
飲酒運転は絶対にしないでくださいね。
飲酒運転しなくても、巻き込まれる可能性はありますので
常に安全を心がけて行動しましょう。
スマートフォンを使用していると充電がすぐになくなりますよね。
その為、早く充電をしたいと思います。
その場合は、下記の方法で充電が早く完了することができます。
やり方は、なんどスマホを機内モード(=フライト モード)にするだけ。
Android:電源ボタンを長押し→「機内モード」をON
iPhone:「設定」→「機内モード」をON
簡単ですよね。
ちょっとの時間だけど急いで充電したい! そんな時は機内モードにしてみてはいかがでしょうか。
クレジット、ローンを組む際に重要になるのが
年収や信用問題がある。
信用問題は、過去にローンなどの支払いに遅延がないかと
その人物が信用できるかしらべることである。
最近、数万円するスマホの端末代金が「実質価格0円」などと表示されて販売されていますが、
これは(実質価格)とは、携帯電話事業者が設ける割引期間の満期までに支払った総額と、
購入時の端末価格との差額のことである。
長期使用することで割引の恩恵をうけ、実際に端末代の支払いが0円になるということです。
しかし、これはスマホの端末代はクレジット契約に該当するため、
月々の支払いを3カ月以上滞納すると、滞納したことが個人の信用情報として登録されてしまうそうです。
この情報は5年間残り、端末代金の支払い完了後もクレジットカードを作れなかったり、
ローンを組めなかったりするなどのトラブルがあるということです。
毎月支払う端末代は、月々の通話や通信料金などといっしょに支払うケースが多いため、
クレジット契約で購入したという意識が低く、中には「携帯代を滞納しても通話や通信ができなくなるだけ」と
誤解している人も多いそうです。
要はしっかり支払いをしている人はいいですが、子供のために携帯を購入し、
支払いを子供にまかせておき、携帯が3ヶ月以上滞納してしまうと
信用がなくなり色々と大変なことがおきてしまう可能性があるということです。