大気汚染が深刻な中国からの飛来が心配されている微小粒子状物質PM2.5の濃度が4日から5日にかけて西日本で一時上昇しているそうです。
熊本県では5日午前5~7時に、荒尾市で1立方メートル当たり90~101マイクログラムを観測されたそうです。
荒尾市は予定していた市民向けの屋外イベントを中止し、熊本市は、各学校に屋外での体育や部活動などを控えるよう通知したそうです。
今後、どのような影響があるのか、濃度がどんどん上がるのか心配ですが、
考えすきでもしょうがないので様子を見ながら対応をかんがえよう。
でも、本当に中国だけの問題じゃないですね。
この状況なのでPM2.5対応のマスクはうれてるだろうな。
そのうち、パンデミックの時みたいに在庫がなくなるかもしれないから
先にマスク確保しよう。
補足ですけど、PM2.5を防ぐの専用マスクじゃないと意味ないらしいですよ。
普通のマスクでは意味なく、使うならPM2.5用の専用を使用してください。
先に購入しておく事をオススメします。