離れた場所からデジイチをワイヤレス操作できるSmartTriggerがCerevoから発売になりました。
専用アプリをiPhoneにダウンロードすることで、Bluetooth接続により360度どこからでも撮影が可能になります。
普通のリモート撮影機能の他に、タイマー機能やタイムラプス機能などあります。
7499円で発売中です。詳細は、下記のURLで確認してください。
URL:http://st.cerevo.com/ja/index.html
これは便利。ぜひ欲しいですね。
注意としては、SmartTriggerの利用には別売の対応ケーブルと単4電池1本が必要みたいです。
フォーカルポイントは、米mophie製のiPhone 5用バッテリー内蔵ケース
「mophie juice pack air for iPhone 5」を発表しました。
ボディカラーは、
ブラックの「MOP-PH-000030」を3月下旬
ホワイトの「MOP-PH-000031」を4月上旬
レッドの「MOP-PH-000032」を4月上旬
で発売するらしい。
保護ケースとして装着しているだけで、標準バッテリーよりも多く通話やパケット通信、
テザリングをすることができる。
本体背面には、充電のオン・オフを切り替えられる機能や、
スタンバイスイッチやバッテリーチェックボタンを備えています。
充電のオン・オフや、バッテリー残量の確認ができるらしい。
iPhoneのバッテリーの減りが早いから購入しようかな。
でも、直販価格は10,800円だからちょっと高いな。
本体サイズ:65(幅)×141(高さ)×16(奥行)
重量:約77g。
URL:http://www.focal.co.jp/products/detail.php?product_id=747
大事な情報が入っているiPhoneを落としたら・・・。
大変ですよね。自分だけでなく、電話帳にはいっている友人、
または会社の情報、スケジュール情報などがあると
色々な方に迷惑がかかりますよね。
今回は、紛失した際の対処方法を紹介します。
①パスコード
最低限パスコードの設定をしておきましょう。
パスコードも4桁数字以外にも設定することが可能です。
可能なら複雑なパスコードをおすすめします。
複雑なパスコードを設定したい場合は、下記の方法で可能です。
1.設定 → 一般 → パスコードロック → 簡単なパスコード をオフに変更
2.英数字を含めたパスコードを設定
②置き忘れ防止対策
iPhoneにストラップや首にかけれるものを購入し、簡単に紛失しないようにする。
または、ぷるタグなどの商品を使用する。
ぷるタグ:http://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gLBT-MPVRU01BK/
③iPhoneを探すアプリをダウンロード
iPhoneを探すアプリを使用すれば、iPhoneを紛失した際に
さがすことができます。
https://itunes.apple.com/jp/app/iphonewo-tansu/id376101648?mt=8
*iPhone側であらかじめ設定しておき必要があります。
設定内容
1. 設定 → プライバシー → 位置情報 をオン
2.設定 → プライバシー → 位置情報 → iphoneを探す をオン
④iCloudにバックアップする
これは紛失対策というより、紛失した際に別にiPhoneを購入した際に
復元ができるためです。
バックアップ方法
1.設定 → iCloud → ストレージとバックアップ → iCloudのバックアップ をオン
2.設定 → iCloud → ストレージとバックアップ → iCloudのバックアップ → 今すぐバックアップを実行
もし、紛失した際は、友達のiPhoneを借りてiPhoneを探すアプリから探すことができる可能性があります。
また、iPhoneが近くにない場合、PCから探すことができます。
PCで探す場合は、https://www.icloud.com/にアクセスし、AppleIDとパスワードを入力後、
iPhoneを探すことができます。
Lightningコネクターを本体に内蔵したモバイルバッテリー「Portable PowerBank Lightning 2800mAh」が登場。
iPhone 5への充電は、本体上部のカバーを外すとLightningコネクターが出てきて充電できるというすぐれもの。
ただし、出力が5V/500mAのためiPadシリーズでは使用できないとのこと。
残念!!
製品名:Portable PowerBank Lightning 2800mAh
販売価格(税込):2,980円
URL:http://ikeshop.net/products/detail.php?product_id=1462
-仕様
・ホワイト or ブラック
・サイズ:70mm(幅)×41mm(奥行き)×23mm(高さ)
・重量:66g
・バッテリー容量:2800mAh
・アウトプット: 5V/500mA
・出力端子:Lightning(8ピン)
・インプット: microUSB(バッテリー充電用)
・対応機種:Lightning 8ピンコネクター対応機種(iPhone5、iPod Touch、iPod nano)
まさに夢のような話。これが実現できれば・・・。
たのしみやな。
オクスフォード大学の研究チームがiPadを使用して、車の自動操縦システムを開発しました。
ハンドルをもたずにカーブを曲がる動画がアップされています。
動画: http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=cbjhIB_T9jg
このシステムは、走った道のりをセンサーで記録し、3Dモデル化してiPadでルートを作成します。
その後、一度通った道なら自動運転モードで走行できるようになるらしい。
朝の通勤とか便利かも。
開発チームいわく、今後15年以内の実用化をめざしているらしい。
早く実用化されるといいな。本当に楽しみです!!