セブン銀行では2月28日付けで、「当社 ATM でのキャッシュカードやクレジットカード情報の不正取得被害(スキミング被害)について」として、
都内4か所で確認されたスキミングについて発表しました。
東京メトロ副都心線西早稲田駅ATMなどで、主に夕方から夜にかけての時間帯に、
スキミング装置やビデオカメラなどが確認されたそうです。
約3,200件の取引データが、流出した可能性があるそうです。
私もたまにセブン銀行を使用しているのでぞっとするニュースです。
セブン銀行を使用する際に、一度確認してみてはいかがですか。
■「当社 ATM でのキャッシュカードやクレジットカード情報の不正取得被害(スキミング被害)について」(PDF)
http://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2013/pdf/2013022802.pdf
■「スキミング被害防止のためにATM利用時にはご注意ください」(画像)
http://www.sevenbank.co.jp/support/info2013022801.html
福岡県では、県内の大気汚染の状況を把握するため、大気汚染常時監視測定局で、大気汚染物質を常時測定し、大気環境の状況を
閲覧することができるホームページ「福岡県の大気環境状況」において公表しているそうです。
※ PM2.5に関する環境基準は、1日平均値で評価しますが、参考として1時間値を表示しています。
福岡 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/c01/pm25kanshi.html
熊本 http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/43/kankyoutaikiosen.html
佐賀 http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1262/kan-sisetu/kankyou.html
長崎 http://www.pref.nagasaki.jp/kankyo/pm2.5/info.html
大分 http://www.pref.oita.jp/soshiki/13350/particulate25.html
宮崎 http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/www/contents/1360198199762/index.html
東京、大阪、名古屋、神奈川、北海度などは下記のサイトから行きます。
http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html
微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準について
1年平均値が15μg/m3以下であり、かつ、1日平均値が35μg/m3以下であること。
(平成21年9月9日 告示)
※1 1日平均値は、1時から24時までの1時間値を平均したものです。
1年平均値は、1年間にわたる1日平均値の総和を測定日数で除した値で、年度単位で評価します。
※2 1μg = 0.001mg = 0.000001g (μg:マイクログラム)
notes.iniのパラメータでソフトロックを回避することができます。
notes.iniに下記を追加
EDIT_NO_SOFT_LOCKS=1
ただし、ソフトロック解除してしまうと、当然文書を編集・保存してしまうと
競合文書が発生する可能性が増えますのでご注意ください。
文書ロックとソフトロックの違いについて
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21464483
編集モードになっている文書をメッセージを表示させずに保存する方法は、
Saveメソッドを使用します。
ポイントは、NotesUIDocumentのCloseメソッドは
スクリプトのどの場所に記述しても、一番最後に処理がなされます。
その為、Closeの前に必ずSaveメソッドを記述する必要があります。
<サンプル>
Sub Click(Source As Button)
Dim workspace As New NotesUIWorkspace
Dim uidoc As NotesUIDocument
Dim doc As NotesDocument
Set uidoc = workspace.CurrentDocument
Set doc = uidoc.Document
doc.フィールド名(0) = "XXX"
Call doc.save(True, True)
Call uidoc.Refresh
Call uidoc.save
Call uidoc.close
End Sub
NotesDB修正し、テストをしていると下記のエラーが発生。
Lotus Notes:エラー:ビューが壊れました。再構築してください。([SHIFT] +[F9] またはUPDALL -rを実行)
問題があるDBでShift+[F9]をするがうまくいかない。
Updallを実行したがうまくいかない。
load updall xxxx.nsf -X
load updall xxxx.nsf -R
load updall xxxx.nsf -C
サーバーを再起動し、再度を確認するがうまくいかない。
DominoAdministratorでサーバーに接続し、ファイルタブで問題のあるDBを選択し、
ビュー管理で状況を確認。なんと7Gもファイルサイズがあった。
一旦、ビュー管理から問題のあるビューの削除し、再度ビューを開く。
再構築が走り、完了するまで待機。
その後、アクセスすると正常に開けた。
よかった。